2019年01月05日
来ちゃった…
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします!

今年の年末年始は、
私的には、休日と曜日と仕事の都合が久々にいい感じで、
珍しく、健康で文化的な最低限度のお正月休みが取れ、ゆっくり過ごすことが出来ました。
その正月休みの最終日に、
ついに!
来ちゃいました…
始まりは突然。
昨年12月中頃、
約10年来の知り合いで、今年県外へと引越された方から珍しく連絡が。
『もうワンコは×ですか?』と。
「どういうこと?」と、
聞き返してしまったのが、そもそもの間違いでした(笑)
里親募集。
イエローラブ、オス、8か月。
知り合いの知り合いが、
無責任にもう飼えないと言って、里親探しをしている。
思い当たるのは、
ミマティーしか居ないといった内容。
送られて来た写真はフクそっくり!
(フクの方が賢そうかな〜)(笑)
私的には、
もう一度いずれまた犬は飼いたい。
どうせ飼うなら、やっぱりラブラドール。
ラブラドール飼うなら、犬の体力に付き合う為にも私がまだ体力的に負けない内に飼いたい。
そして、まだ里莉子が家にいる間に飼ってあげたい。
フクが亡くなって間もなく一年が経つ。
http://mimaty2.junglekouen.com/e921264.html
条件は整っているが、
ただ一つ、
どうしても譲れない点が、、
今度は仔犬から飼いたい。。。
なので、
「他を探して下さい。」と、お断りしました。
一度は。
いや何度も、
お断りしました。
でも、気になる。
知ってしまった、
可愛そうな現状と、愛されてない日常を。
ラブラドールは、
賢いけれど、
甘えん坊で寂しがりや。
そのラブが、留守がちな飼い主の元、
狭い部屋で、恐らく散歩にもほとんど出してもらえず、もしかしたらゲージの中で暮らしている。
一応、家族に話してみたら、
里莉子は賛成だが、
嫁は猛反対。
そして12月26日のフクの命日を過ぎてから本格的議論の開始。
毎晩の家族会議だが平行線のままなので、
「12月30日に、トライアルで犬が来ます!」と嘘の報告を。(笑)
すると嫁が俄然ヤル気に!(笑)
ついでに、飼い主を許さん!ガツンと言ってやる!とやけに張り切り出した(笑)
そして、
1月3日、
やって来ました。




名前は事前情報では、《モモタ》。
でも本名はモモタロウでした。
《モモタ》でいいか〜〜と思っていたが、
チャーリーは「フク〜〜」てどうしても呼ぶ。(笑)
チャーリーの為にはどっちが良いのだろうか?
同じ呼び名の方が分かり易く親しみやすいのか?
それとも、
やっぱりフクはもういない、この仔は別の犬ときちんと認識させる為には、やっぱり別の名前の方が?
これも大分議論しましたが、
一日付き合ってみると、
やっぱりコイツはフクではない。
モモタで決まり〜〜!たぶん…(笑)
で、また犬の居る生活が始まりました。
居ぬ年は終わりましたんで!
(前回のブログでヒント出してたの分かりました〜?)(笑)
http://mimaty2.junglekouen.com/e948604.html
でも、大変です。
フクと違ってめっちゃパワフル!
やんちゃで、諦めが悪い。
でも、ほとんど吠えない。(助かります)
外でオシッコをしない(困る〜)
まだまだ散歩が出来る状態ではありません。
すぐ飛びつくし、まっすぐ歩かない。
初めてのお散歩は、
しつけしながら一時間くらいだったかな〜〜?
100メートルも進めませんでした。(笑)
根気比べです。
なんとかして、フクの様にご近所さんにも愛される、立派なラブラドールに育てあげたいと思います。
まだ手を出さないでね。
多分、今までほとんど散歩してないですね〜、、
可愛そうに。
どうか、皆さん、宜しくお願いします!

今年も宜しくお願いします!

今年の年末年始は、
私的には、休日と曜日と仕事の都合が久々にいい感じで、
珍しく、健康で文化的な最低限度のお正月休みが取れ、ゆっくり過ごすことが出来ました。
その正月休みの最終日に、
ついに!
来ちゃいました…
始まりは突然。
昨年12月中頃、
約10年来の知り合いで、今年県外へと引越された方から珍しく連絡が。
『もうワンコは×ですか?』と。
「どういうこと?」と、
聞き返してしまったのが、そもそもの間違いでした(笑)
里親募集。
イエローラブ、オス、8か月。
知り合いの知り合いが、
無責任にもう飼えないと言って、里親探しをしている。
思い当たるのは、
ミマティーしか居ないといった内容。
送られて来た写真はフクそっくり!
(フクの方が賢そうかな〜)(笑)
私的には、
もう一度いずれまた犬は飼いたい。
どうせ飼うなら、やっぱりラブラドール。
ラブラドール飼うなら、犬の体力に付き合う為にも私がまだ体力的に負けない内に飼いたい。
そして、まだ里莉子が家にいる間に飼ってあげたい。
フクが亡くなって間もなく一年が経つ。
http://mimaty2.junglekouen.com/e921264.html
条件は整っているが、
ただ一つ、
どうしても譲れない点が、、
今度は仔犬から飼いたい。。。
なので、
「他を探して下さい。」と、お断りしました。
一度は。
いや何度も、
お断りしました。
でも、気になる。
知ってしまった、
可愛そうな現状と、愛されてない日常を。
ラブラドールは、
賢いけれど、
甘えん坊で寂しがりや。
そのラブが、留守がちな飼い主の元、
狭い部屋で、恐らく散歩にもほとんど出してもらえず、もしかしたらゲージの中で暮らしている。
一応、家族に話してみたら、
里莉子は賛成だが、
嫁は猛反対。
そして12月26日のフクの命日を過ぎてから本格的議論の開始。
毎晩の家族会議だが平行線のままなので、
「12月30日に、トライアルで犬が来ます!」と嘘の報告を。(笑)
すると嫁が俄然ヤル気に!(笑)
ついでに、飼い主を許さん!ガツンと言ってやる!とやけに張り切り出した(笑)
そして、
1月3日、
やって来ました。




名前は事前情報では、《モモタ》。
でも本名はモモタロウでした。
《モモタ》でいいか〜〜と思っていたが、
チャーリーは「フク〜〜」てどうしても呼ぶ。(笑)
チャーリーの為にはどっちが良いのだろうか?
同じ呼び名の方が分かり易く親しみやすいのか?
それとも、
やっぱりフクはもういない、この仔は別の犬ときちんと認識させる為には、やっぱり別の名前の方が?
これも大分議論しましたが、
一日付き合ってみると、
やっぱりコイツはフクではない。
モモタで決まり〜〜!たぶん…(笑)
で、また犬の居る生活が始まりました。
居ぬ年は終わりましたんで!
(前回のブログでヒント出してたの分かりました〜?)(笑)
http://mimaty2.junglekouen.com/e948604.html
でも、大変です。
フクと違ってめっちゃパワフル!
やんちゃで、諦めが悪い。
でも、ほとんど吠えない。(助かります)
外でオシッコをしない(困る〜)
まだまだ散歩が出来る状態ではありません。
すぐ飛びつくし、まっすぐ歩かない。
初めてのお散歩は、
しつけしながら一時間くらいだったかな〜〜?
100メートルも進めませんでした。(笑)
根気比べです。
なんとかして、フクの様にご近所さんにも愛される、立派なラブラドールに育てあげたいと思います。
まだ手を出さないでね。
多分、今までほとんど散歩してないですね〜、、
可愛そうに。
どうか、皆さん、宜しくお願いします!
